テンパユン方面にむかう。ここではクリーミーな薄いブラックウォーターが見られた。 ここでもグリィフィティーの群落がみられた。クリプト的には調査されていないエリアだけあり ここまでグリフィティを見ると、グリィフィティの産地をマレーとするより カリマンタンと記載しなおしすべきと実感した。 実際マレー半島では現在は容易に見つけることは難しく、ほとんどのポイントが オイルパームのプランテーションにより破壊されている。 |
|
名前 グリフィティー(長葉虎斑) 採取地 Sungai Dangkung 2002/07/23(Tue.) 水質 PH4.7‐TDS 4pm‐WTP 24.5℃ B.W. 土壌 荒木田系 5, 腐葉土系 5 備考 シラタマホシクサと混生。 |
|
草長 16~20cm 葉柄の長さ 10~14cm 葉柄の色 白~茶色の強いオリーブグリーン 葉身の形 ???? 葉身の長さと幅 4~7cm長さ1~2.5cm幅 葉身先端の形状 鋭形 葉身基部形状 肝臓形 葉表の色彩 濃いオリーブグリーン 葉裏の色彩 濃い赤紫黒の虎斑 葉縁は形状 弱い波うち |
|
仏炎苞の花序 花確認(撮影済みnot sure)名称統一後前の情報コピー記入 苞の先端部 苞首の有無 苞喉の特徴 苞筒の特徴 匂い 花序の長さ 花序の色 花序の形状 花梗(花柄)の特徴 ケトルの形状の特徴 |
|