同じくジュニアディーシリーズであるI-BAAJ2は長葉虎斑系である。 花の確認が無いため同じものの可能性もあるが、同一水系で別種の可能性もありえるため 分けて管理することにする。こちらは株が小型のためか群落数は多く見えずどちらかといえば 少ないほうである。水上葉水中葉いずれも極端な変化が見られないのが若干の特徴とも言える。 |
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撮影データー DSCN8664.JPG CAMERA : E990V1.0 METERING : MATRIX MODE : M SHUTTER : 1/2sec APERTURE : F2.7 EXP +/- : 0.0 FOCAL LENGTH : f8.2mm(X1.0) IMG ADJUST : STANDARD SENSITIVITY : AUTO WHITEBAL : AUTO SHARPNESS : OFF DATE : 2002.07.07 10:03 日本時間 QUALITY : FULL FINE |
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名前 C. Sp Air Juniadi
産 BAJ2 (長葉虎斑波形) 採取地 Air Juniadi 2002/07/07 (Sun.) 水質 PH5.3‐TDS 5pm‐WTP 25.1(民家裏の幅1.5~2mのブラック小川) 土壌 腐葉土系 2,腐葉土系 3, パールサンド系 5 |
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草長 5~11cm 葉柄の長さ 3.5~5cm 葉柄の色 水上水中とも茶色(白地に赤紫の極小の点がついているから茶色に見える) 葉身の形 水上細ギザ虎斑 葉身の長さと幅 3~5cm長さ 1~2cm幅 葉身先端の形状 鋭形 葉身基部形状 肝臓形 葉表の色彩 うす茶色~緑 葉裏の色彩 うす赤紫 葉縁は形状 波うち |
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ひっそり腐葉土交じりの土壌から顔を出す子株クリプト |