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ESO(エレクトリックシャットオフバルブ)は、タンクや水槽の満水状態を監視するTSOからのオフ信号を受け、水流を確実に止める電磁バルブです。
ESOはメンブレンの前のチューブに差し込み(加圧ポンプ使用の際はLPPの前) TSOと接続します。
TSOがタンクの満水を感知し、ESOへの電流の流れを止めると自動的に弁が落ち、給水がストップされます。
市販のタイマーと併用することで、水流を止める時間を設定することができます。
タンクシャットオフスイッチは密閉式タンクの満水を感知した際に電磁弁を閉じる便利なスイッチです。
LPPや加圧ポンプとの併用で様々なシステムが作り上げられます。
1.5∼3.0Kg の圧力で調節が可能です。初期設定は、2.1Kg と2.8Kg に設定してあります。
ロープレッシャーポンプスイッチ(LPP)は水道が突然に断たれたときや、
断水、あるいは電磁弁やオートシャットオフキット2による供給が止まった場合に水の減圧を感知し、加圧ポンプを自動的に止めることが可能です。
※画像はイメージです。実際には色や形状など異なる場合がございます。