スラウェシ島は、インドネシアを構成するひとつの島で、昔からアクアリストの中では
神秘的な植物・生物が存在するのでは?とささやかれていたエリアである。
今回、そのスラウェシ島より初入荷した!
ハーレクィーンシュリンプは、スラウェシ島にあるトゥオティ湖で採取されている。
飼育詳細情報は、今のところ不明だが純淡水で大卵であろう?といわれているため
水槽での繁殖も可能ではなかろうか?
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産地 便名 |
インドネシア スラウェシ島 |
初期入荷年月日 |
2008年 |
現在全長 |
1-2cm前後 |
撮影時水温 |
23℃前後 |
撮影時水質 |
PH6.7 |
個体特徴 |
初入荷で、色彩豊かなシュリンプ |
飼育時ポイント |
詳しい飼育データは無い。大卵と思われるので繁殖可能かもしれない。 |
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