現地写真は一眼レフでマクロ撮影を試みたが撮影条件が良くなかったので今回は店内にてデジカメ撮影を試みた。 このデジカメはズームと2cmまで被写体によれる為、大きく見えるが、かなり小型の花で撮影は非常に難しい。 ちなみに使用機材はNikonのCOOLPIX950を使用している。デジカメの購入を考えている方にはお奨めだ!特に花などの被写体には色彩質感共に私は気に入った! そのあと画像の編集はAdobe Potoshop 5.5を使用している。色彩補正は自動で行っている。このソフトの気に入った点はダウンロードの時間と照らし合わせながら圧縮率を変えられるので非常に作業が早くできる。 |
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栽培環境 鉢 2号 土壌配合 マスターサンド50+赤玉土小50 肥料 タケダ エードボール 置くだけ1粒 水槽 45センチ 底砂 マスターサンド 厚さ 2cm 腰水 1cm未満 PH7 導電率100ppm ガタスフタ 前面7ミリ開放 毎日必ず3分間全開放 気温 25度程度 照明 20W ADA NA管 レイアウト水槽のお古 照明時間 PM10~AM9 計11時間 |
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だんだんトンガリ(テイル)が垂れてきた! 非常にキャシャなクリプトである。 クリプトの撮影は非常にスピーディに行わなければ成らない。10分程度でだんだんタイムリミットか! ストリオラータも栽培環境で葉の形状や模様や色彩も変化することがお分かりであろう。 ストリオラータは丸葉・ボコボコ・タイガー模様渋い繊細な花! 魅力満載のクリプトコリネである! 是非手にする機会があれば、必ず入手したいものだ! |
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クリプトコリネの葉のボコボコは基本的に湿度環境が大きく左右するものと私は考える。 大体のクリプトで湿度が高いとボコボコが,薄れ乾燥気味だとボコボコが強調される傾向にあるようだ! |
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ナンジャコリャ(果実) この状態から数週間後に弾けだす! 拡散波動砲よ~うい・・・・・ |
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ドガーン~・・・ 弾けた種 1つの部屋に5から7個ぐらい種があるようだ 部屋は柱頭の数と同じのようである。 |
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種には新芽が出てきている様子! | |
ここから育てるのはかなりの難易度だろう が、がんばって栽培してみよう! |